ここにきて気温も上がり、ようやく天気が安定してきそうですね。体を動かしたくなる季節となりました。スタイルに参ります。当店でスポーツウェアといえばMAYO SPRUCE。9.72オンスのヘビーTは、普段使いはもちろんトレーニングにも使えますよ。「一枚できてもサマになる」のは助かりますね。パンツはいつもは短パンですが風が冷たいときにはUS ARMYのトレーニングパンツが便利です。裏メッシュ無しのタイプのデッドはあまりなく、控えめな刺繡ロゴがグッときます。動きやすいVANSのスニーカーを履き、アウター代わりのCAMCOのシャンブレーシャツを肩にかけ、では行ってきます！

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

暖かい日も増えてきましたね。肌寒さから解放されて、ここらでちょっと心身ともにリラックスしたい気分です。ゆるっと過ごす春をスタイリング。アウター感覚で羽織っているのは、「CAMCO」の新作ワークシャツ。グッと目の詰まったハリのある生地感がポイントです。肉厚ですが、ザラッとドライな質感がこの時期にパッと着るのにちょうど良いです。渋い配色のチェック柄も着回しも利きそうですね。インナーには「MAYO SPRUCE」からロングスリーブTEE。新色のピンクが調子良いですよ。一般的なTEE生地とスウェット生地の中間くらいウェイトで、こちらも今時期から出番が増えます。パンツは「BARBARIAN」。ラガーシャツに使われるジャージ生地を使用した１本は、実は久々の復活アイテム。タフが売りの生地だけに、少々手荒くお使いいただいてもへこたれません。遠目には無地ですが、よくよく見るとマイクロボーダーなのが洒落てます。スウェットパンツほどラフになり過ぎないので、大人にはこちらの方が良いかも？？キャップは人気の「AMERICAN NEEDLE」。肩肘張らない着合わせです。気軽に過ごす休日などにいかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

なかなか天候が落ちつかず着るものに苦慮する時期ですが、春の新作を交えて重ね着を楽しみたいと思います。スタイルに参ります。ようやくアメリカより到着したMIXTAの半袖スウェット。重ね着便利アイテムで、ロンTやシャツと重ねていつも着ています。今回はBAGGYのシャンブレーシャツで少し綺麗目に。カバンは単純ですが夏はトートを持ちたくなります(笑)定番L.L.BEANも赤いトートはアクセントに良いですね。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

４月に入って、ますます春物の入荷が加速中。私の物欲も加速中です。早速スタイリング。１日のうちでも寒暖差のあるこの時期は、軽いアウターが手放せませんね。「KINGSWOOD」のコットンハリントンジャケットが大活躍。風除け/軽い雨除けにもピッタリで、適度なゆとりのあるシルエットは気軽に羽織れて重宝してます。「BAGGY」の新着ライト・ツイルシャツも、これからの季節に丁度良い１枚。ベーシックなチェック柄が雰囲気ありますね。そろそろ日中はシャツが主役でも良いかも。パンツは「KINGSWOOD」のデニムトラウザー。ライトオンスのデニムも、ここからが本番ですね。シューズも新着で「PADMORE＆BARNES」。定番のORIGNAL LOWのアッパーを撥水ヌバックに置き換え、ソールにVIBRAMを装着した優れもの。季節の変わり目ならではの、お天気の急変にも対応してくれます。ソフトブリムで丸められる「DORFMAN」のバケットハットは、持っておくと安心ですよ。シンプルながら春から初夏にかけて、あると便利なアイテムでサラッとまとめたスタイリング。このくらい自然な着合わせもおススメです。皆様も是非。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

東京の週末は良い天気でしたね。桜の開花とともに新作シャツ類が入荷してきましたので早速スタイルに参ります。CAMCOの新作チェックワークシャツは全３柄入荷。その中でもちょっと落ち着いたグレーと黒のものを着てみました。合わせたパンツはPROPPERのブラックカーゴ、帽子はアイリッシュリネンを使用した AU VRAI CHICのチャコールグレーのキャップで全体的に色のトーンを合わせてみました。FILSONのオリーブグリーンのトートも相性がいいですね。新しい期の始まり。楽しんで参りましょう♪

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

春物の入荷続々です。今日あたりから、ようやく気温も高めで安定しそうですので本格的に衣替えしていきましょう。早速スタイリング。主役は、当店初登場のフランスは「LE TRAVAILLEUR GALLICE」のカバーオール。クラシックなディテールがポイントのフランス製。春色グレージュのコットンツイルが雰囲気ですよ。現存する最古のフレンチワークブランドの1つなんだとか。インナーには、差し色もかねて「ORCIVAL」のバスクシャツを。こちらもフランスの海の男のワークウェアですね。パンツはアメリカンワークから「ROUNDHOUSE」のデニムベイカー。こなれた色合いに加工されていて、春の日差しに映えてくれます。ミリタリー由来の「BUZZRICKSON'S」のデニムキャップも、ある意味ワークアイテムでしょう。タフでハードなイメージのワークウェアも、春は素材感や色合いを優しく明るめにして、季節感を楽しみましょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

花見の頃はいつも肌寒く、夜には凍えていることが多かったきましますが、今年はどうなりますか。用心して楽しみましょう！スタイルに参ります。そろそろ春夏用のジャケットに衣替えしている方もみられるようになりました。KINGSWOODのコードレーンは、花見の季節に映えて良いですよ。インナーにBAGGYの長袖マドラスシャツを合わせれば正統派スタイルの出来上がりですね。寒さ対策のAGLEABLEのカーディガンも忘れずに。今は、501にL.L.Beanのブラッチャーモックが気分です。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

気温は安定しませんが、日差しはすっかり春めいてますね。本日は、春のブルーをテーマにスタイリング。アウターは、ハワイに移住した日系移民が広めた、パラカチェックの鮮やかなブルーが目を惹く「UNION SUPPLY」の実名復刻。ショート丈でやや小さめな作りなので、アウター感覚で着るなら林の体系でサイズLを選んでいます。コットン100％のさらっとドライな質感もGOODです。インナーには「VELVA SHEEN」のプルフードパーカーと「BAGGY」シャンブレーシャツの組み合わせ。オートミールのスウェットと、アウターやシャツのブルーが相性抜群。セパレートのフロントポケットやフラットシームの多用など、ビンテージを意識したディテールにもご注目いただきたいスウェットです。パンツは「CAMCO」のミリタリーチノ。ゆったりシルエットが春の気分です。締めの「CAMCO×COOPERSTOWN」のデニムキャップは残りわずかです。お早めに。全体にブルー系のアイテムでまとめつつ、オートミールのスウェットで春らしい明るさを挟み込んだスタイリング。いかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

柔らかな陽ざしが気持ちいい週末でしたね。今週は春らしく軽めのスタイルで参ります。この時期になると必ず着るのがバスクシャツ。今はシャツと、もう少ししたらポロシャツと合わせるのが定番です。上にはAGLEABLEのフランス製コットンカーディガンを着て上品に。質感がとても柔らかく着心地がいいですよ。カバンと靴は革遣いのの物で大人らしく。L.L.BEANのブラッチャーは、持っておくべき名品ですので必ず押さえましょう。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ